クレマチスの園芸文化史

クレマチス園芸文化史の展望

 クレマチスはバラと並んで世界各国で作られています。したがって各国にそれぞれ趣味家の団体があり、情報交換が盛んに行われます。この傾向はインターネットの発達によってきわめて身近なものになっています。

 今日本のクレマチスは国際舞台への躍進の転換期にあり、さらに大きな楽しみが期待できる場にありますが、これは同時に個人に相応の責務を課す場でもあります。

 長い時間をかけて育ってきた今あるクレマチス園芸文化は今私たちが支えています。

 相手の場を正しく理解し、尊重し、協調してことを運べばやがて日本の愛好家も世界から正しく評価される時が必ず来るものと信じます。

※註 筑波実験植物園2008年 講演より 






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